超低温恒温恒湿試験器加工機器|生産技術課

この装置は競輪の補助を受けて導入しました。

電子・電気機器、機械装置に使用される部品や製品に対して、熱や湿度に関する過酷試験、信頼性試験、安定性試験、品質試験などの環境試験を行う装置です。
具体的には耐熱試験、耐湿試験、温湿度サイクル試験などが該当します。

使用例

・JIS C60068-2-1 低温試験方法

・JIS C60068-2-2 高温環境試験

・JIS C60068-2-38 温湿度組合せ(サイクル)試験方法

などの温湿度環境試験

使用料項目 超低温恒温恒湿試験器

機器の仕様

メーカー 日立アプライアンス(株)
型式 EC-86LHHP
スペック ・温度制御範囲 -70~+150℃
・湿度制御範囲 20~98%RH
・試験槽内寸法 W1000×H1000×D800(突起部を含まず)内容量800L
・データログ機能
・貫通孔Φ50 2箇所
特記事項 加湿試験時は純水供給装置により自動給水可
導入年度 平成27年度
導入事業名等 公益財団法人JKA「公設工業試験研究所等における機械設備拡充補助事業」

補助事業の概要

機械や装置、部品には様々な事項が要求されており、特に製品性能や品質についての要求は年々厳しくなっている。今後もこの傾向は続くと考えられ、国内の他地域のみならず、諸外国と競争するためには、製品開発や品質管理能力の向上が必須である。
そこで、「超低温恒温恒湿試験器」を導入し、高知県内の機械工業関連企業が、自社製品の性能や品質について、規格に準拠した試験を実施し、ユーザーの要求を満たすとともに、新たな商品や市場をグローバルに開拓できるようなきっかけづくりを後押しする。

予想される事業実施効果

導入機器を、県内機械金属製造業の製品開発や品質管理などに広く利用する。
今後は、導入設備を用いて、県内中小企業の製品開発や品質向上を図るとともに、付加価値の高いものづくり技術を蓄積し、国内及び国外との競争力を強化する。

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