多感覚器分析システム 加工機器 |食品開発課

ヒトは食品のおいしさを舌で感じる味覚、鼻で感じる嗅覚、目で感じる視覚を統合して判断します。鼻づまりの時や、暗闇の中で食事をしてもおいしく感じられないことからも、おいしさは味だけでは判断できないことがわかります。
多感覚器分析システムは味覚(味)、嗅覚(香り・匂い)、視覚(外観・色)について評価する3つの機器と、それらの機器から得られた評価結果を解析するソフトウェアで構成されています。
このシステムを用いることで商品の味、におい、見た目を数値データとして比較をすることができます。売れ行きが芳しくない商品と売れ筋商品を比べることで、売れない課題は味なのか、香りなのか、色あいなのか、それとも複合的なものかをデータで見極めることができるため、より迅速な商品改良や新商品開発に活用できることが期待できます。また、製造ロットごとの違いを検査することで、品質管理や異常品の検査にも利用できます。

使用例

・試作品、競合品との比較による商品開発

・ロット間差を比較することによる品質管理

・正常品と異常品の比較

機器の仕様

お問い合せは 食品開発課 まで

お問い合わせ

Menu

close

close