人材育成

生産性向上に向けた「技術者養成講座」「中核人材養成講座」開催のご案内

    • 日時
      平成30年6月~平成31年1月
    • 場所
      高知県工業技術センター(高知市布師田3992-3)内
    • 講座開設のねらい
      県では、第3期産業振興計画において、「生産性向上(省力化・高付加価値)」をキーワードに各種の支援を強化しています。こうしたなか、工業技術センターでは、これまでの技術研修を充実・体系化した講座を実施し、さらに技術力を向上させた「人材を育成する」という視点での取組を行うこととしました。
      一つの講座だけを受講することも可能ですが、ぜひ企業の皆さまには関連する講座を体系的に受講していただき、生産性向上につながるスキルを習得した技術者を育てることで、生産現場の技術課題の解決や改善の動きにつなげていただきたいと考えています。
    • 講座の概要
    • 【技術者養成講座】

       この講座は、①気づきや動機づけを促すことを目的とした「導入」、②知見の向上をめざした「基礎」、③技術スキルの習得をめざす「応用」の三部門で構成しており、必要な講座を体系的に受講できます。

      <この講座の狙い>

      (1) 改善のための技術的課題を明確にできる人材の育成

      (2) 課題を解決できる技術スキルを持った人材の育成

      (3) 習得した技術スキルを生かし改善を実行できる人材の育成

      <受講料>無料

       

    • 【中核人材養成講座(中小企業大学校「サテライト・ゼミ」)】

       この講座は、中小企業大学校の協力のもと、同校が実施しています「工場管理者養成コース」のエッセンスを盛り込んだダイジェスト版を、全三回で開催します。

      都市圏でしか受講できないような講座を、地元で受講できるまたとない機会です。

      <この講座の狙い>

      職長や職長候補者を対象に、①現場改善技術の基礎知識、②自社をモデルとした現場分析による課題の把握、③自社の改善策の作成を学び、生産現場の改善活動に導ける人材を育成します。また、演習において、自社をモデルとした改善プランを作成し、具体的な改善活動につなげることを期待しています。

      <受講料>28,000円/人

      案内チラシダウンロードはこちら

       

      技術者養成講座(導入-①) 共催:日本弁理士会
      技術者養成講座(導入-②③)(基礎)(応用) 後援:一般社団法人高知県工業会

      公益財団法人高知県産業振興センター

      高知県中小企業団体中央会

      中核人材養成講座

      「中小企業大学校サテライト・ゼミ」

      共催:中小企業大学校 広島校

      後援:一般社団法人高知県工業会

      公益財団法人高知県産業振興センター

      高知県中小企業団体中央会

       

I 技術者養成講座

【終了しました】

導入ー① 知的財産戦略セミナー ~IoT時代に必須!ソフトウェア使用ライセンスの基礎知識(GPLライセンス契約の考え方と解説)~

 IoT技術を加速させる『オープンソースソフトウェア(OSS)』。使用ライセンスに関する正しい理解と利活用のための基礎知識を習得し、事業でOSSの積極的な活用につなげることを目的としたセミナーを開催します。
<日時>平成30年6月12日(火)13:30~15:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1・第2研修室
<講師>インテリクス国際特許事務所 代表パートナー 高知県顧問弁理士 上羽 秀敏
<受講料>無料
<対象>ソフトウェア開発者、IoTに携わる技術者等
<定員>70名
【終了しました】

導入-② 生産性向上セミナー ~現場改善の事例に学ぶ~

 生産現場の大きな課題となっている生産性向上について、映像等を交え、先進的な現場改善事例を紹介し、改善活動を進めるにあたり、何が現場の課題か、何を改善すべきか、どう生産性向上につながったかなど、事例をもとに生産性向上を解説するセミナーを開催します。

<日時>平成30年7月2日(月)13:20~15:00
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1・第2研修室
<講師>有限会社コンサルティングベルオフィス 代表取締役  鈴木 規男
<受講料>無料
<対象>事業経営者、現場責任者等
<定員>70名

導入-③ 新価値創造セミナー ~顧客・社員満足度向上と高生産性の同時追求~

 生産性向上は『省力化・効率化』だけでは限界があり、継続的に新たな価値を生み出す『高付加価値化』も必要です。高付加価値化は、新製品開発の他に様々なブランド価値創造やイノベーションを積み重ねることも大切です。

 そこで、トライアスロン(心技体)経営を掲げ、「経営体質改善」「経営品質向上」「働き方改革」を一体で進めている日鉄住金工材株式会社様から苦労話も交えた取り組みを紹介するセミナーを開催します。

<日時>平成30年10月30日(火)13:30~15:00
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1・第2研修室
<講師>日鉄住金工材株式会社 代表取締役社長 石川昌弘

<受講料>無料
<対象>企業経営者、現場責任者等
<定員>70名

【終了しました】

基礎-①-a 材料工学論-プラスチック材料の基礎

 私たちの生活に欠かせないプラスチック。プラスチックは種類が多く、その特性も多様で、製品に応じた特性を持つプラスチックを選択することが重要です。この講座では、プラスチックの基礎的な特徴や材料物性について解説します。
<日時>平成30年7月13日(金)13:30~15:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>資源環境課 鶴田 望
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>20名
基礎-①-b 材料工学論-ナノ粒子の合成と応用

球状多孔質金属酸化物ナノ粒子(マリモナノ粒子)を例として、ナノレベルでの材料合成や構造制御に関する技術、またその応用事例など、一連の高付加価値素材の開発事例について紹介します。

<日時>平成30年9月18日(火)13:30~15:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>高知工科大学環境理工学群・総合研究所 教授 小廣和哉
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>20名

【終了しました】

基礎-①-c 材料工学論-金属の基礎

 この講座では、「金属とは?」という話から始まり、金属の種類やその特性などを学び、金属材料を扱う技術者にとって、材料選択などに必須の基本的な知識について解説します。
<日時>平成30年8月27日(月) 13:30~16:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>ものづくりマイスター※(金属熱処理) 本川 高男
<受講料>無料
<対象>設計開発者、品質管理や現場技術者等
<定員>20名

※厚生労働省が対象職種で優れた技能と経験を持つ技能者を「ものづくりマイスター」として認定する制度

【終了しました】

基礎-①-d 材料工学論-金属の破損・解析の基礎

 ものづくりの現場で発生する金属材料(主に鉄鋼材料)の欠陥や破損などの事例を紹介し、その原因と解決策を見出す手法について基礎的な内容を解説します。
<日時>平成30年9月3日(月) 13:30~16:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>元愛媛大学 西田 稔
<受講料>無料
<対象>設計開発者、品質管理や現場技術者等
<定員>20名
基礎-①-e 材料工学論-接合技術の基礎
 金属で形を作るには様々な技術や方法がありますが、中でも金属同士を組み合わせる接合技術は、汎用性や生産性が高く、コストに優れています。この講座では、接合技術の方法や特徴などについて基礎的な内容を解説します。
<日時>平成30年9月10日(月) 13:30~16:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>元愛媛大学 西田 稔
<受講料>無料
<対象>設計開発者、品質管理や現場技術者等
<定員>20名
【終了しました】

基礎-② 天然物有機化学論-機能性物質と香りの成分について

 食品や化粧品などに機能性を付与するため、安全性の高い天然有機化合物が活用されています。この講座では、主にヘルスケア分野での機能性物質や香り成分の分析と活用について解説します。

<日時>平成30年8月3日(金) 13:30~15:30
<場所>高知県工業技術センター 4F 会議室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 鈴木大進
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者 等
<定員>20名

【終了しました】

基礎-③-a 機器分析概論-材料分析のための機器ガイド

 品質管理や新製品開発の基礎となる材料分析。分析する目的や対象物によって最適な分析機器や方法を選択する必要があります。この講座では、工業技術センターが所有する分析機器を例として紹介し、最適に選択するための基礎的な知識について解説します。
<日時>平成30年7月27日(金) 13:30~15:00
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 伊吹 哲、堀川晃玄
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>20名
【終了しました】

基礎-③-b 機器分析概論-異物クレーム対応のための分析機器

 十分に安全性を確保した製品でも、製造者の想定を超えたユーザーの使用などで、故障・破損は発生します。この講座では、故障・破損の原因究明と再発防止に有効な機器分析の活用について解説します。
<日時>平成30年7月27日(金) 15:00~16:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 鶴田 望
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>20名
基礎-④ 計測工学論-精密測定の基礎
 製造者には、自社製品が安全基準や品質規格などの適合品である証明するための検査が求められています。この講座では、検査に必要な計測工学の概論や、精密測定に必要な測定誤差・測定精度などの基礎知識を解説します。
<日時>平成30年11月5日(月)13:30~15:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>高知工科大学システム工学群 教授 山本真行
<受講料>無料
<対象>機械器具製造業の若手社員等
<定員>20名
基礎-⑤ IoT概論
 第四次産業革命の中心技術となるIoT(モノのインターネット:Internet of Things)。世の中の様々なモノに通信機能を持たせ、情報交換することにより、相互に自動制御、遠隔計測などを行う仕組みです。この講座では、IoTのシステムやプラットホーム、デバイスなどについて解説します。
<日時>平成30年11月2日(金)13:30~15:30
<場所>高知県工業技術センター 2F 第1研修室
<講師>高知工科大学情報学群 准教授 妻鳥貴彦
<受講料>無料
<対象>IoTに興味のある県内企業
<定員>20名
応用-①-a 湿式分析-実験の基礎
 この講座では、分析の基本である湿式分析について、分析初級者の方を対象に、実験器具の正しい取り扱い方、実験値の統計処理や安全な実験方法等の化学実験の基礎を学びます。この講座は、座学のみとなっております。
<日時>平成30年9月7日(金) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター 5F 第3研修室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 隅田 隆、岡﨑由佳、矢野雄也
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>10名
応用-①-b 湿式分析-無機分析の基礎-原子吸光法・ICP発光分析法・ICP質量分析法
 この講座では、分析機器を用いた無機分析について、原子吸光分析装置、ICP発光分分光析装置、ICP質量分析装置の原理と特性を解説し、合金試料を使った湿式分析の実習(原子吸光分析・ICP発光分光分析)も行います。
<日時>平成30年9月21日(金) 10:00~17:00
<場所>高知県工業技術センター 4F 会議室、3F 第1機器分析室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 隅田 隆、岡﨑由佳、矢野雄也
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名
応用-②-a 湿式分析-燃焼-イオンクロマトグラフィ装置
 技術の進歩とともに増えていく化学物質。それに伴い、環境規制物質の種類や使用基準も厳しくなっています。この講座では、中でも生物や環境に深刻な悪影響を及ぼす有機ハロゲン化合物の分析について、装置を使用した座学と実習を行います。
<日時>平成30年11月9日(金) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター 4F 会議室、3F 第1機器分析室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 隅田 隆、矢野雄也
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名
応用-②-b 湿式分析-無機分析の応用-湿式分解処理による微量元素分析
 微量成分を分析するには、分析用試料の前処理や調整を行う段階で、いかに外部からの汚染を持ち込まないかが重要です。この講座では、汚染を抑える試料の前処理法や調製法、ICP発光分光分析装置を利用した微量元素分析について、実習を行います。
<日時>平成30年11月16日(金) 10:00~17:00
<場所>高知県工業技術センター 3F 工業材料試験室
<講師>高知県工業技術センター 資源環境課 隅田 隆、岡﨑由佳、矢野雄也
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名
応用-③ 材料試験(高知県中小企業団体中央会平成30年度ものづくり担い手育成事業)
 鉄鋼材料製品の品質管理に欠かせない強度試験について、JIS規格に基づく試験方法を解説する座学から試験の実習までを行います。実習は、引張試験、シャルピー衝撃試験、硬さ試験(ブリネル、ロックウェル、ビッカース、シェア)を体験してもらいます。
<日時>平成30年11月27日(火)、12月4日(火)(2日間) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター C棟1F 材料試験室、2F 金属材料分析・組成試験室
<講師>高知県工業技術センター 生産技術課 眞鍋 豊士、土方 啓志郎
<受講料>無料
<対象>経験の浅い品質管理者や現場技術者等
<定員>5名
応用-④-a 精密測定-CNC三次元測定装置
 高品質、高精度が要求される機械部品は、取引先から三次元測定装置での検査が要求されることが多くなってきています。この講座では、CNC三次元測定装置の基礎知識と測定方法を習得するため、実際に装置を利用した実習を行います。
<日時>平成30年11月22日(木) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター(企業化支援センター 機械実験室)
<講師>高知県工業技術センター 生産技術課 山本 浩、島本 悟
<受講料>無料
<対象>機械器具製造業の若手社員等
<定員>5名
応用-④-b 精密測定-非接触三次元形状測定装置
 接触式の測定装置では、測定が難しい複雑な自由曲面や製品全体の計測が短時間でできる非接触三次元形状測定装置。この講座では、非接触三次元形状測定装置の測定方法とデータ処理に必要な基礎知識を習得するため、実際に装置を利用した実習を行います。
<日時>平成30年11月30日(金) 13:30~16:30
<場所>高知県工業技術センター(企業化支援センター 機械実験室)
<講師>高知県工業技術センター 生産技術課 山本 浩、島本 悟
<受講料>無料
<対象>機械器具製造業の若手社員等
<定員>5名
応用-④-c 精密測定-CNC輪郭形状測定機
 触針を使って加工物の表面状態や輪郭形状(断面形状)を精密に測定できるCNC輪郭形状測定機は、品質検査に活用できます。この講座では、装置、粗さ測定の関連規格の概要説明と実際に装置を利用した実習を行います。
<日時>平成30年11月7日(水) 10:00~16:30
<場所>高知県工業技術センター C棟1階 精密測定室
<講師>高知県工業技術センター 生産技術課 村井 正徳
<受講料>無料
<対象>品質管理者、これからを担う若手職員等
<定員>5名
応用-⑤-a X線分析-蛍光X線装置
 試料の元素組成を非破壊で分析できる蛍光X線分析法は、材料の研究開発、製造工程の品質管理に活用できます。この講座では、蛍光X線分析法の原理や試料調製法、装置の操作について、座学と実習を行います。
<日時>平成30年10月12日(金) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター 3F 第4機器分析室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 矢野雄也、伊吹 哲
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名
応用-⑤-b X線分析-X線回折装置
 X線回折分析法は、他の分析機器と違って粉末試料の化合物の定性、結晶化度、残留応力等の詳細な情報が得られ、材料開発や品質管理などに活用できます。この講座では、X線回折分析法の原理や試料調製法、実機の操作について、座学と実習を行います。
<日時>平成30年10月26日(金) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センターC棟 2F X線回折分析室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 伊吹 哲、矢野雄也
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名
応用-⑥ 熱分析
 熱分析法は、試料を加熱冷却した際に起こる温度変化や重量変化を測定し、試料の熱に対する特性が把握でき、無機材料や高分子材料の開発、品質管理などに活用できます。この講座では、高分子材料を取上げ、熱分析の座学と実習を行います。
<日時>H30年10月19日(金) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター C棟2F 熱分析室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 堀川晃玄、鶴田 望
<受講料>無料
<対象>研究開発技術者
<定員>5名
応用-⑦ 金属組織(高知県中小企業団体中央会 平成30年度ものづくり担い手育成事業)

 鉄鋼材料の特性を知る上で欠かせない組織検査について、光学顕微鏡を用いて組織の種類と特性の関連性の座学と、組織を観察するための試料の研磨やエッチングから、実際の観察まで実習を2日間かけて行います。

<日時>平成30年12月11日(火)、12月18日(火)(2日間) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター C棟2F 金属材料分析・組成試験室
<講師>高知県工業技術センター 生産技術課 眞鍋 豊士、研究企画課 土方 啓志郎
<受講料>無料
<対象>経験の浅い品質管理者や現場技術者等
<定員>5名

応用-⑧ 欠損検査(高知県中小企業団体中央会 平成30年度ものづくり担い手育成事業)
 破壊や不良の主な原因となる材料に潜む内部欠陥は、外観からは簡単に判別しづらく、出荷後のトラブルの元となります。この講座では、内部欠陥を検査するX線透過装置を使いながら、安全な使用のためのX線の基礎などの座学と検査の実習を行います。
<日時>平成31年1月15日(火) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター E棟 X線透過試験室
<講師>高知県工業技術センター 生産技術課 眞鍋 豊士、研究企画課 土方 啓志郎
<受講料>無料
<対象>経験の浅い品質管理者や現場技術者等
<定員>5名
応用-⑨-a IoT技術講習会-IoT組み込みマイコン
 最近では多くの産業分野で、遠隔地からデータの監視や制御を可能にするIoT技術を活用したシステムが開発され、今後も増えていくことが予想されます。この研修では、IoTデバイスの開発や無線ネットワークの活用などについて座学と実習を行います。
<日時>平成30年11月28日(水) 10:00~16:00
<場所>高知県工業技術センター C棟2階 CAE解析室
<講師>高知県工業技術センター 生産技術課 今西孝也、島内良章
<受講料>無料
<対象>経験の浅い品質管理者や現場技術者等
<定員>5名
応用-⑨-b IoT技術講習会- CAEを利用したアンテナの特性評価と配置
 最新のアンテナ設計は、試作回数を少なくし、開発コストを減らすため、CAEを利用します。この講座では、CAEを利用したアンテナの評価方法やアンテナの配置と遮蔽物の影響評価について座学と実習を行います。
<日時>平成30年12月5日(水) 10:00~16:00
<場所>高知県工業技術センター C棟2F CAE解析室
<講師>未定
<受講料>無料
<対象>IoTをこれから活用しようとする企業等
<定員>5名
応用-⑩-a 顕微鏡観察/異物分析-顕微IRを用いた微小分析実践講座
 この講座では、製品に異物の付着や混入が発生した際の原因究明の手法を習得するため、異物のサンプリング方法や顕微FT-IRを用いた分析技術について実習を行います。
<日時>H30年12月5日(水) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター 3F 第2機器分析室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 堀川晃玄、鶴田 望
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名
応用-⑩-b 顕微鏡観察/異物分析-電子顕微鏡
 電子顕微鏡は、肉眼や他の顕微鏡ではできない倍率で微小領域が観察でき、付属するEDSを利用した元素分析ができるため、材料開発などに活用できます。この講座では、EDSも含めた電子顕微鏡の原理、試料調製法や実機の操作について座学と実習を行います。
<日時>H30年12月14日(金) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センターC棟1F  電子顕微鏡室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 堀川晃玄、伊吹 哲
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名
応用-⑩-c 顕微鏡観察/異物分析-デジタルマイクロスコープ
 デジタルマイクロスコープは、光学顕微鏡よりも広範囲の観察に加え、測長や画像合成などのデジタル画像処理ができ、微小部品の形状測定や不良部分の解析などに利用します。この講座では、装置を用いた異物の混入原因の究明手法を習得するための実習を行います。
<日時>H30年12月21日(金) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター 3F 第4機器分析室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 鶴田 望、堀川晃玄
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名
応用-⑪ 金属成分分析

 金属材料の迅速な材質判定に広く活用されている固体発光分析装置と赤外線炭素・硫黄同時分析装置について、各装置の原理や特徴を解説する座学と各装置を利用した分析の実習を行います。

<日時>平成31年1月22日(火) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター C棟2F 金属材料分析・組成試験室
<講師>高知県工業技術センター 生産技術課 眞鍋 豊士、研究企画課 土方 啓志郎
<受講料>無料
<対象>経験の浅い品質管理者や現場技術者等
<定員>5名

応用-⑫ ガス成分分析
 この講座では、食品や化成品などの品質分析や環境分析に利用されているガスクロマトグラフ(GC)とガスクロマトグラフ質量分析装置(GC-MS)のヘッドスペース分析法について、原理と試料調製法、実機の操作の実習を行います。
<日時>平成31年1月11日(金) 13:30~17:00
<場所>高知県工業技術センター 3F  第2機器分析室
<講師>高知県工業技術センター資源環境課 鈴木大進、矢野雄也
<受講料>無料
<対象>品質管理、研究開発技術者
<定員>5名

II 中核人材養成講座(中小企業大学校広島校との連携講座)

【受講者募集は終了しました】
『現場改善の基本を身に付ける!』 <講師>有限会社コンサルティングベルオフィス 代表取締役  鈴木規男

 

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【終了しました】

第1回 9月5日(水) ~5Sと目で見る管理を身に付けよう!~

9:00~  9:10  開講式・オリエンテーション
9:10~10:10  工場管理者の職務と役割
→工場管理者として身に付けるべき知識、職務と期待される役割について学びます。
10:10~14:10  「5S」と「目で見る管理」の基本
(途中1H昼休憩)→現場改善の基本となる「5S」と「目で見る管理」について学びます。
14:10~16:10 ゼミナール①【演習】(自社の現状の整理と分析)
→自社の製造現場における現状と課題の分析
※第2回開講までの間(インターバル期間)に、自社の現場改善を実施して、改善前、改善後の写真を撮り、持参していただきます。
第2回 10月11日(木) ~現場改善の手法を身に付けよう!~
 9:00~10:00 インターバル期間中の活動成果発表
→インターバル期間中に取組んだ課題の発表と評価
10:00~15:00 ムダ取り、3ム、IEの基本と現場改善の進め方
(途中1H昼休憩)→現場改善の目的、問題の捉え方
→現状把握を行うためのムダ取り、3ム、IE等の技法
→改善案の検討方法
→改善計画の作成方法と効果の把握・検証方法
15:00~16:00 ゼミナール②【演習】(自社の課題把握と改善計画の作成)
→自社の課題を再認識して、改善対象と改善目標、改善計画を作成します。
※第3回開講までの間(インターバル期間)に、自社の現場改善を実施して、改善対象、改善目標、改善内容、改善効果等についてレポートを作成していただきます。
第3回 11月21日(水) ~改善の実施結果を報告し、改善法に磨きをかけよう!~
 9:00~11:00 改善結果の取りまとめと発表準備
→インターバル期間中に取組んだ改善活動・改善結果を取りまとめて、発表の準備を行います。
11:00~15:00 インターバル期間中の改善結果の発表(発表5分間/1人、質疑5分間)
(途中1H昼休憩)→改善活動の結果発表と講師からのアドバイス
15:00~16:00 ゼミナール③【演習】(自社の改善計画のブラッシュアップ)
→今回の取組みを通じて、今後の自社の改善活動をより効を高める方策、あるいは横展開していくための計画を作成します。
16:00~16:10 終講式修了証書の交付